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鍼灸師が解説!お花屋さんによくあるお悩み解消法

昔はよく、小学生の女の子の憧れの職業で『お花屋さんになりたい!』

というお花屋さんのお仕事はとても華やかで店頭にキレイなお花を並べていつも綺麗にされていますよね?

お花屋さんの前を通るとお花のいい香りがして、心が落ち着き、つい1本お花を買いたくなってきませんか?

ご家庭で食卓にキレイなお花を飾りながら食事を楽しむと、気持ちが少し落ち着いて食事を楽しむ事が出来ますよね?

そこで本日は、お花屋さんのよくあるお悩み解消法と題してブログを書いていきます。

お花屋さんによくあるお悩みで身体の不調を訴える痛みのお話しを中心に解説していきますのでぜひご覧下さい!

腰痛が多いです

お花屋の店員さんに聞くと、表向きは華やかにみえるお花屋さんのお仕事ですが

お花を店頭に並べてお客さんに販売出来るまでの業務は

水やり・水替え・水揚げ・商品のメンテナンス・お花のラッピング作業・花束やフラワーアレンジメントの作成・接客・電話応対・レジ打ち・配達など、市場でお花や資材の仕入れ

商品の企画、精算業務など、まだまだ沢山仕事をして、ようやくお客さんの目の前に並び購入してもらえますよね?店頭に並んでお客さんの目に留まるまでに本当に大変です!

お花の仕入れは早朝で気温も低く、身体がまだ完全に動く準備が出来ていない状態で身体を動かすと筋肉を痛めることになってしまい、腰痛以外にもその他の部位の痛みが出る可能性もあります。

そこで、全くストレッチや準備体操をせずに重たい植木鉢を勢いよく持ち上げると腰に「ピキッ!?」っと嫌な音を感じる事があると、だんだんと腰が痛くなり動くのもしんどくなってきて、本当に何をしていても腰に激痛が走り冷や汗をかいて大変な状態になります。

別名「魔女の一撃」と言われるギックリ腰にもなりかねません!

何気なく、ふとした動作で

その痛みが長く続いてどうしようも無い時は日常生活や仕事に支障をきたします。

日頃から腰痛にならないように腰痛予防の骨盤ベルトを仕事中にはつけている店員さんも沢山おられます。

腰は「からだの要・かなめ」とよく言われている通りお花屋さんの腰痛予防は長く仕事を続ける上で非常に大切で

筋肉トレーニングやストレッチ体操を意識的にしていかないと腰痛の予防は出来ません。

腰痛の予防として、誰でも簡単にできる身体の動かし方としてやってもらいたい事は

重たい植木鉢などの荷物を持つ時に頚を下げて下を向き,背中が丸くなった状態で重い植木鉢などを

持ち上げると背中から腰、お尻にかけて痛みが出てきやすくなり腰痛の原因になってしまいます。

そうならない為に

重たい植木鉢などを持ち上げる時は、頚を上げ背筋を伸ばしてから荷物を持ち上げるようにして下さい!そうするだけで腰痛の予防になります。

特別な道具を使わずに今すぐにでもできますので是非やってみて下さい、この方法はオススメです!

また、お風呂でもしっかり浴槽に入り普段から身体を冷やさないように心がけ出来るだけ身体を冷やさないようにして気をつけることも腰痛はもちろんですが、その他の身体の不調にならないための対策として普段から出来る事をやってみる事をオススメします。

少しでもやってみてください!

例えば、最寄り駅から目的地に行くときに駅の階段を出来るだけ利用してエスカレーターやエレベーターなどを極力使用しないで歩く事を心がけたり、いつもは自動車を使う所を自転車や徒歩での移動を心がけてみることなど、その他様々な場面で体を動かせる場面が出てきますよね?

その時に楽な方を選ばずに徒歩や自転車で移動する方を選んでいくだけで少しづつ体を動かすきっかけにもつながってきます。思い立ったらぜひやってみてください!

(時と場合にもよりお仕事中などは無理を言いませんので、どうぞご理解下さい。)

お風呂上がりには身体が温まっていますので、ゆっくりでもかまいませんので身体の柔軟体操をしてあげると身体の柔軟性も向上し腰や肩、頚などの痛みやケガの予防につながります。

スポーツをしている方でしたらパフォーマンスの向上にもつながっていきますのでぜひやってみて下さいね!

真夏などに冷たいビールやジュースを飲み過ぎて身体を冷やし、特に腰が冷えてギックリ腰になってしまい、早朝にベッドから起き上がれない患者さんを施術したことがありますが、本当にギックリ腰でしんどそうな様子だったことを今でも鮮明に思い出します。季節によっての身体の変化に伴ってしっかり予防をしていきましょう。

身体を冷やさないような日常生活での食事や動きなどに気をつけてから

腰のベルトなどをしてしっかり腰をサポートすることにより腰痛の予防につながっていきます。

腰痛が辛いときは腰のベルトも使ってみて!

毎日のお仕事でお身体を酷使すると疲労が溜まるのは目に見えています。

そんな時に腰痛がひどくなり、予防の意味も込めて

腰のベルトも使いながらお仕事をすることをオススメしています!

腰痛がひどくなって重症になる前に出来るだけ早いうちに身体のケアが大切になり

ひどくなってから施術をしてからでは症状の経過が緩慢になる事が多くて症状の回復が長引いてしまう事が多くなるので、腰のベルトを使いながらお仕事をしてもらうことを説明しています。

身体の調子がいいときに身体のメンテナンスも意識的に進めて

腰痛が酷くなって動けなくなる前に日々のメンテナンスをしっかりしていくことが

仕事やスポーツ、日常生活における動作でも重要になります。

腰痛の予防に腰のベルトを仕事中だけでも使い、重たい植木鉢などを持ち上げる事が多い時だけ

でも腰のベルトを使って下さい。

普段の生活では使わなくても大丈夫です、常に腰のベルトを使っていると腰のベルトに頼ってしまい

腰のベルトがないとダメになってしまいますので、仕事中に重たい植木鉢などを持ち上げる時だけは

腰痛予防の為に腰のベルトを使う事をオススメ致します。

肩痛や頚痛も多いです

肩の痛みについてもお話しをよくお聞きします。

重たい荷物を持ち上げたり、長時間店頭に立ちお客さんの要望に応えるようにお花を選んでいるうちに、だんだんと疲れが溜まっていき、頚から肩、腕にかけてのだるさや、痛みも出て、ひどい方は五十肩や四十肩などの痛みに進んでいき夜寝ている時に疼いて眠れなくなってきます。

そうならない為にも、仕事前にラジオ体操など、お手軽に出来る体操をオススメしています!

ラジオ体操は昔からあり小学生のころ夏休みに早朝に公園に集まりやっていましたよね?

ラジオ体操に参加した時にハンコをもらって、だんだんハンコを押してもらうと増えていくのをワクワクしていたのを思い出します(笑)

ラジオ体操オススメです!

今でも早朝に行われているラジオ体操は腕と足、体幹部をしっかり動かし左右対称に同じ動きをして身体を動かします。実は、ちゃんと一生懸命やると汗をかきますよ!!

そうすることで肩関節も動かすので五十肩・四十肩の予防に大変効果が期待でき、日頃からラジオ体操を継続していくと身体全体の筋肉を動かして元気が出てきます。

昔から続いていて、今でも行われているラジオ体操は身体の動きに対して本当に理にかなっている運動なのでオススメです!ぜひもう一度思い出してやってみて下さい!

悪いことは言いませんので子供の頃を思い出して1回挑戦してみるのもオススメですよ!!

手の腱鞘炎も多いです

手の腱鞘炎もよく聞くお悩みの一つです。

なぜかと言いますと、太いお花の茎を剪定ハサミで切る際に、どうしてもお花の

茎が硬く手首に力を入れながら硬い茎を切る作業中によく手首に痛みが出てきます。

少しの時間だけなら良いのですが、そうゆうわけにはいかず毎日長時間同じ作業を繰り返していると

だんだんと手首に痛みが出てきて慢性的に手首に対して負荷がかかり痛みが出てきます。

そうならない為にも、普段からの簡単にできるケアも重要になり、このブログを読んでもらっている

お花屋さんをされいる方はもちろん、バイトなどをされているあなたに

お花屋さんお仕事を楽しんでもらいたいので、お仕事が終わったら手首が痛くなったらアイシングやテーピングやサポーターなど出来る事をしっかりやってみて下さい。

継続してきちんとケアをしていけばきっと手首の痛みは良くなりますので頑張って生きましょう!

手荒れ対策も重要です!

お花のお手入れには欠かせないお水を使うことは、ほとんどの作業でありますよね?

お水をよく使い、夏はいいですが冬になると冷たい水道水は手は冷たくなってきて、さらに

手荒れもしてくるので手荒れにお悩みのお花屋さんは多いです。

来院して下さった方に鍼をするときにアルコールを使用しますが、それだけでも手荒れや肌荒れを気にする方が現実にいるのも事実です。

対策としては、ドラックストアなどで自分に合うハンドクリームなどを使うのはもちろん

ビニール手袋を使用して手の保護をしながら作業をするようにしてみて下さい。

手荒れが気になってきたら適切な医療機関でお薬やハンドクリームを処方してもらうのもオススメです!

長時間に及ぶため足の浮腫みが多いです

接客業のため、長時間立位でお店の前にいることが多いですよね?

接客しながら、お花飾りを作ったり、プレゼント包装をしてキレイな花束を作成

したりして奥さんや恋人、大切な方にプレゼントしますよね?(どうでしょうか???)

期待しているお客さんに向かって『足がだるいからダラダラとイスに座って作業しますか?』

おそらく、あなたはしないですよね?そんなことしたらお客さんの期待を裏切り

お花も購入してくれませんよね?

テキパキとお花を束ねて、お客さんのリクエストなどを聞きながら作業を進める方がほとんどです。

このような事は、幾度となくありますから仕事が終わったらふくらはぎのマッサージ

やストレッチ、夜寝るときに足を少し高く上げて休む事でふくらはぎの血行の改善をはかりながら

しっかりとケアしてあげて下さい。

また、自宅でも簡単にできるふくらはぎの浮腫みを軽くするツボに『お灸』をすえる

ことでふくらはぎの浮腫みも軽減出来ます。

お灸も取り入れたセルフケア是非やってみて、せっかくのお花屋さんのお仕事を楽しんで下さい。

あなたがお仕事を楽しんでいると、その姿を見たお客さんがその笑顔につられて笑顔が伝わり

あなたの想いがきっとお客さんに伝わるはずです。笑顔は伝染しますよ!

きっと笑顔の店員さんからお花を購入したら、お客さんもそのお花を購入されて喜んでくれますよ!

腰痛にオススメのツボ

大腸兪

第4腰椎と第5腰椎の外1寸5分にとります。

腎兪 

第2腰椎と第3腰椎の外1寸5分にとります。

志室 

腎兪の所より、外1寸5分にとります。

肩痛にオススメのツボ

肩井

乳頭から真上に上がり肩の一番高いところにあります。

手首の痛みにオススメのツボ

陽谿

手首の親指側で手の甲側にあり、親指を伸ばして出来る腱の間の陥凹部に取ります

(長・短母指伸筋健の間の腱にとります)

大陵

手関節前面のシワの中央に取ります

ふくらはぎの浮腫みにオススメのツボ

足三里

膝を立て膝のお皿、外膝眼の下3寸にとります

三陰交

足の内くるぶしから上に指を4本分上に取ります

まとめ

本日もブログを最後まで読んで下さいましてありがとうございます

今回のブログのメインテーマはお花屋さんのよくあるお悩みについて書いていきました。

お花屋さんでのお仕事は、私が思っているより長時間立位での接客業になり、接客する以外にも、1つ1つのお花の手入れも大変で、華やかさもありますが本当に重たい荷物を運ぶ事が多いお仕事になります。

その他にももちろんある事務作業により身体を酷使されている方が数多くいらっしゃいます。

とてもハードなお仕事ですが、お花で相手の心が癒やされ、その場の空気が一気に変化する事が出来て空間が華やかにする事がお花には出来ます

お花の力を借りると、周りの方たちを勇気つけて笑顔にも出来る最高の贈り物にも出来ます!

そんな凄いお花のお手入れはもちろんですが、ぜひ身体のケアもしっかり取り入れながらお仕事を楽しんで下さいね!

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